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Google ビジネス プロフィールが停止されたら、何から戻すか

マップで店が出ない、管理画面に停止と出た、Googleから通知が来た。Googleビジネスプロフィールの停止は、止められた単位(アカウント・プロフィール・コンテンツ)を見分け、上から順に戻します。公式ヘルプの範囲で、再審査請求の前に確かめること、証拠書類の揃え方、審査中にしてはいけないこと、不承認のときの追加審査を整理します。

上から三段に並んだ札のうち最上段に留め具が掛かり、下の二段が薄くなって、横の書類の束が最上段へ差し出されている

店名で検索してもマップに店が出てこない。管理画面に「停止」と出ている。Googleから通知のメールが届いている。こうなると、すぐに新しいプロフィールを作り直したくなります。けれどもGoogleのヘルプが案内している戻し方は再審査請求で、審査中に同じビジネスの新しいプロフィールを作ることは、はっきり止めています。

戻すときの判断軸は3つです。1つは、止められた単位を見分けて、上から順に戻すこと。止められるのはアカウント、プロフィール、コンテンツの3つの単位で、上が止まったままでは、下への請求の前に上の復元が要ります。2つ目は、請求を送る前に、Googleが示した理由と違反したポリシーに自店を当てておくこと。証拠書類を添えるなら(提出は任意)、名前と住所がプロフィールと一致するものを先に揃えます。3つ目は、審査中に同じ店のプロフィールを作り直さず、決定が出る前に同じ問題で請求を重ねないことです。Google公式ヘルプ(2026-10-07確認)の範囲で、その順に書きます。

止められたのがアカウントか、プロフィールか、コンテンツかを先に見分ける

ヘルプは、ガイドラインに違反しているプロフィールは無効または停止され、問題を解決するまでGoogleで他のユーザーに表示されなくなる、と書いています。掲載が停止されると、プロフィールの管理に使っているGoogleアカウントに通知が届きます。最初にするのは、その通知を探し、何が止められたのかを読むことです。

止められる単位は3つあります。1つ目はGoogleアカウントです。ポリシーに繰り返し違反した販売者のアカウントは、ビジネスプロフィールへのアクセスが制限されることがあり、制限されるとそのアカウントに関連付けられているすべてのプロフィールが停止されます。プロフィールの作成に使ったアカウントが、別のGoogleサービスで制限を受けたことでプロフィールが停止されることもあります。2つ目はプロフィールそのものの停止や無効化です。3つ目はコンテンツで、店名や住所などの編集が不承認になる、投稿や写真や動画が制限される、という形をとります。

ヘルプは「停止」「無効化」「削除」の語を使い分けています。指定した拠点にビジネスが存在しないと判断されたときは無効、私書箱を住所にしているときは停止、という書き分けはありますが、3つの違いの定義は、確かめたヘルプには書かれていません。見分けるときは語にこだわらず、表示された理由と違反したポリシーで判断します。

停止されていないのに出ていない、という場合もあります。オーナー確認が完了していないと、プロフィールに関するコンテンツがGoogle上に表示されない可能性があり、ヘルプは再審査請求の前にオーナー確認のステータスを確かめるよう案内しています。情報を編集した直後なら、反映待ちの可能性もあります(順位が下がったときの切り分け)。同じ店のプロフィールが2つあって重複と見なされた場合も、Google検索やマップに表示されなくなります(移転のときに起こりうる形で、後の節で扱います)。週明けに常連客から「マップで店が出ない」と言われた店なら、管理に使っているアカウントのメールで通知を探し、見当たらなければ、停止を前提に動く前にオーナー確認の状態と直近の編集を確かめます。

戻す順番は、アカウント、プロフィール、コンテンツ

3つの単位には、戻す順番があります。アカウントが制限されると、管理しているプロフィールの掲載は停止され、新しいプロフィールの作成や他のプロフィールの登録もできなくなります。この場合は、[マイ アカウント]ページで理由を入力してアカウントの再審査を請求し、制限が解除されてから、プロフィールの停止の解除を求めます。Googleアカウント自体が無効・停止・削除の状態なら、その問題を先に解決します。別のGoogleサービスでの制限が原因でプロフィールが停止されたときは、まずそのサービスのアカウントを復帰させる必要があります。

コンテンツはその後です。ヘルプは、アカウントかプロフィールが制限されている場合は、コンテンツに関する決定に再審査を請求する前に復元する必要がある、としています。投稿したコンテンツをGoogleが審査または公開する前にプロフィールが停止されると、そのコンテンツや、コンテンツへの再審査請求は不承認になることがあり、コンテンツを問題なく投稿できるようにするには、まずプロフィールを復帰させる必要があります。停止中は、写真や投稿を足すより、プロフィールの復帰を先に置きます。

アカウント、プロフィール、コンテンツの三段を上から順に戻す流れと、それぞれの請求の窓口、審査中に避ける二つの行動を並べた図(別タブで原寸を表示)
上の段が止まっている間は、下の段への請求の前に上の復元が要ります。窓口は日本など英国・EEA以外の店の場合です。出典:本節と記事末尾の一次情報をもとに編集部作成。

日本の店(英国・EEA以外のビジネス)では、請求の窓口も単位で分かれます。再審査請求ツールで請求できるのは、停止または無効化されたプロフィールです。不承認になった店名・カテゴリ・住所・電話番号・ウェブサイトの編集、制限された投稿・写真・動画、その他のコンテンツの制限は、ヘルプの「お問い合わせ」から請求します。口コミの削除判定への再審査請求はさらに別の経路(クチコミ管理ツール)で、1回だけ送れます(悪い口コミへの対応)。

1つのGoogleアカウントで3店舗を管理している会社で、全店が同じ日に止まったなら、編集部は店ごとの問題より先に、アカウントの制限が当てはまるかを確かめることをすすめます。止まったのが1店だけなら、そのプロフィールに示された理由を読みます。

請求の前に、示された理由と違反したポリシーに自店を当てる

再審査請求ツールには、制限されたプロフィール、管理措置が取られた理由、違反したポリシーへのリンクが表示されます。ヘルプは、再審査請求を送る前に、プロフィールがガイドラインに従っていることを確認するよう求めています。ここで読むのは、リンク先のポリシーと自店のプロフィールの食い違いです。

ガイドラインには、停止に直接触れた規定があります。店名に不要な情報を含めることはできず、含めると停止される場合がある、という規定です。追加できない情報として、マーケティングのタグライン、営業時間、電話番号やURL、サービスや商品の情報、所在地の説明、出店先の情報などが挙がっています。「ベストピザ 24 時間営業」は不可で「ベストピザ」は可、「自動車整備のエキスパート、グー」は不可で「グー」は可、という例です。

住所にも、プロフィールを持てるかどうかに関わる規定がまとまっています。郵送先の住所を借りているだけで、その住所で実際にサービスを提供していない場合(バーチャルオフィス)は、プロフィールを利用できません。コワーキングスペースは、看板が常に設置され、営業時間中に顧客対応できるスタッフが常駐している場合を除いて登録できません。住所の行にURLやキーワードを入れることも、アカウントが同じか別かに関わらず同じ店のページを複数作ることも認められていません(施設内の部門や個人の専門家には、別の規定があります)。

看板には「焼肉たなか」とあるのに、プロフィールの店名が「焼肉たなか 食べ放題 24時間営業」になっている店なら、後ろの語はサービスの情報と営業時間の情報に当たると読めます。食い違う部分は、看板どおりの実際の名前に寄せて、ガイドラインに従った状態にしてから請求するのが、ヘルプの求めに沿った順番です。証拠書類を添えるなら、書類の名前と住所がプロフィールの表記と一致しているかは、それとは別に1枚ずつ確かめます(次の節)。ただし、停止中のプロフィールを編集できるか、直せば請求が通るかは、ヘルプに書かれていません。編集できないときは、証拠書類のフォームに書く理由の中で、看板の名前と食い違いを説明する、というのが編集部の整理です。回復を決めるのはGoogleの審査です。

証拠書類は、名前と住所がプロフィールと一致するものを先に揃える

再審査請求を送ると、リンクされたフォームから証拠書類を追加するよう求められることがあります。提出は任意ですが、ヘルプは論拠を強めるために提出を強くすすめています。停止の修正ページが例に挙げているのは、正式な事業登録証、営業許可証、納税証明書、事業用の公共料金の請求書(電力・電話・水・インターネット)です。あわせて、書類に記載されたビジネスの名前と住所が、再審査を請求するプロフィールと一致していることを確かめるよう書いています。

提出できる時間には制限があります。停止の修正ページは、証拠書類のフォームを開いてから60分以内に送信する必要がある、としています。再審査請求のページは、手順の欄では「証拠書類のフォームを開いた場合は、60 分以内に証拠書類を提出する必要があります」と書く一方、冒頭の準備の欄では「証拠書類は、再審査請求を送信してから 60 分以内に提出する必要があります」と書いていて、起点が揃っていません。どちらの読みでも間に合うように、書類は請求を始める前に手元に揃えておきます。再審査請求のページも、送信する前に書類を準備しておくことをすすめています。

フォームには、プロフィールの復元が必要だと考える理由も書きます。飲食店なら、営業許可証と、店の電話や電気の請求書を並べ、それぞれの名前と住所がプロフィールの表記と同じかを1枚ずつ見ます。書類の名義が会社名で、プロフィールの店名が屋号のときは、屋号と住所が載った書類が手元にあるかを先に探します。これは編集部の整理で、どの書類なら認められやすいかは、確かめたヘルプには書かれていません。

審査中は、作り直さない、重ねて送らない

請求を送ったあとに避けることが2つ、ヘルプに書かれています。1つは、審査中に同じビジネスの新しいプロフィールを作ることです。ガイドラインも、アカウントが同じか別かに関わらず、同じ店のページを複数作ることを認めていません。もう1つは、決定が出る前に、同じ問題について複数の再審査請求を送ることです。

待つ長さについて、再審査請求のページは、審査と決定に最長で5営業日かかることがある、と書いています。これは上限の目安で、5営業日以内に結果が届くという約束ではありません。結果はメールで届き、再審査請求ツールでは、停止の修正ページの表記で「送信済み」「承認済み」「不承認」「再審査を請求できません」「再審査請求可能」のステータスで確かめられます。5営業日を過ぎても結果が届かないときの扱いは、ヘルプに書かれていません。

マップから消えている間の予約が惜しいからと、運用を任せている業者が、別のアカウントで同じ店を登録し直すと言ってきたら、この2つに当たらないかを確かめます。審査中の作り直しはヘルプが止めている行動で、同じ店の2つ目のページはガイドラインが認めていません。

プロフィールの回復が却下されたら、追加審査を請求できる

プロフィールの再審査請求が不承認でも、道は残っています。ヘルプは、プロフィールの回復リクエストが却下された場合に限って適格性の追加審査の対象になるとし、拒否されたリクエストについて追加の審査を請求できると書いています。その際、元の再審査請求で提出していなかった証拠を加えることもできます。

1回目に営業許可証だけを出して不承認になった店なら、公共料金の請求書や納税証明書のうち、名前と住所がプロフィールと一致するものが手元にあれば、追加審査で加えられます。新しい証拠が追加審査の条件だとは書かれていませんが、ヘルプが追加審査について具体的に書いているのはこの点だけです。追加審査を何回まで請求できるか、どんな証拠なら通るかは、確かめたヘルプには書かれていません。

基準を外れる改名は閉業と新規作成になり、移転はヘルプの案内が割れている

再審査請求の審査中に、同じビジネスの新しいプロフィールを作らない、という条件は変わりません。そのうえで、作り直しが案内される場面が別にあります。ヘルプは、ビジネスの性質が大きく変わる編集は、多くの場合不正行為か、リスティングを削除すべき状況に当たるとしています。別のビジネスがその場所で営業を始めた、または内容が大幅に変わったときは、以前の名前を書き換えずに閉業のマークを付けます。

店名も同じ考え方です。固有名詞やサービスが変わらず、業種も変わらない程度のわずかな変更なら、新しいプロフィールを作らずに名称を変えられることがあります。その基準を満たさない改名は新しいビジネスとみなされ、既存のプロフィールに閉業のマークを付けたうえで、新しい名前で作ります。改名の境目と、編集したあとの審査や口コミの扱いは、Google ビジネス プロフィールの店名変更は、直すか作り直すかにまとめています。

移転は、ヘルプのページによって手順の案内が割れています。ポリシーの概要は、飲食店、宿泊施設、エンターテイメント施設のように店の場所そのものが顧客体験に直結するビジネスでは拠点の編集は不承認になるとし、移転したら既存のプロフィールに閉業のマークを付けて、新しい場所でプロフィールを作るよう書いています。移転ではなく住所の誤りを直したいだけなら、Googleに連絡します。一方、重複したプロフィールのヘルプは、移転したら新しい場所のプロフィールを作らず、既存のプロフィールを新しい住所に更新するよう書き、口コミの移動のヘルプも、所在地が変わったときに新しいプロフィールを作らないよう書いています。

口コミについて、口コミの移動のヘルプは、同じ名前のまま新しい住所に移れば口コミは自動的に移る(ホテル、ゴルフコース、観光スポットなどの業種では移らない場合がある)としつつ、同じページの冒頭では、ビジネスに変更があっても口コミの移動が行われない場合もあると書いています。自店の口コミが移るかは、ヘルプの記述からは保証されていません。2つのページが挙げる業種はどちらも例示で、ほかにどの業種が当たるかは、確かめたヘルプには示されていません。編集部は、どちらの手順が正しいかを決めません。移転を控えた店は、住所を書き換える前に、Googleのサポートにどちらの手順で進めるかを確かめることをすすめます。

2つの案内に共通するのは、古いプロフィールを閉業にしないまま、新しい場所でも同じ店のプロフィールを作って並べる形がないことです。重複したプロフィールのヘルプは、ビジネスごとに作れるプロフィールは1つだけで、同じビジネスの複数のプロフィールはポリシー違反だとし、重複と見なされたプロフィールはGoogle検索やマップに表示されなくなると書いています。所在地が変わったときに誤って新しいプロフィールを作り、オーナー確認まで済ませてしまった場合は、古いプロフィールの口コミを新しいほうへ移すようGoogleに問い合わせる、と口コミの移動のヘルプは案内しています。

同じ通りの3軒先へ移った焼き鳥店で考えます。ポリシーの概要に沿えば、住所欄の書き換えは不承認の対象で、今のプロフィールに閉業のマークを付けて新しい場所で作ります。重複したプロフィールのヘルプに沿えば、今のプロフィールの住所を書き換えます。どちらで進めるかを決めないまま、古いほうを閉業にせずに新しい場所でも作ると、同じ店の営業中のプロフィールが2つ並びます。停止の再審査請求を送って審査を待っている間なら、どちらの案内に当たるかより前に、新しいプロフィールを作ること自体をヘルプが止めています。

業者のアカウントが削除されたときの影響は、業者がオーナーか管理者かで変わる

プロフィールには、オーナーと管理者の2つの立場があります。オーナーはユーザーの追加と削除、プロフィールの削除までできます。オーナーは複数置けますが、メインのオーナーは1人だけです。管理者はオーナーとほぼ同じことができますが、ユーザーの追加と削除、プロフィールの削除はできません。

この違いは、アカウントに何かが起きたときに効いてきます。ヘルプによれば、オーナーのGoogleアカウントが削除されると、そのユーザーがオーナーになっているビジネス情報はすべて削除されます。管理者のアカウントが削除された場合は、その管理者の権限が止まるだけで、ビジネス情報は影響を受けません。一方でアカウントの制限について、停止の修正ページは「お客様が管理されているビジネス プロフィールは掲載が停止され」と書き、オーナーか管理者かで分けていません。

編集部はこれを、業者のアカウントにだけオーナー権限を預けている店では、業者のアカウントに起きたことが店のプロフィールに及びうる、と読みます。メインのオーナーを店のGoogleアカウントに置き、業者には管理者として入ってもらえば、ヘルプの記述どおりなら、少なくとも業者のアカウントが削除されたときの影響は店のビジネス情報に及びません。アカウントの制限については、どちらの立場でも影響がないとは言えません。権限の渡し方はMEO業者を見極めるチェックリストでも扱っています。

「停止を解除します」という営業を受けたときも、同じ構造に当てて見ます。再審査請求は、プロフィールに関連付けられたGoogleアカウントでログインして送るもので、ヘルプは、誰が送るかで結果が変わるとは書いていません。

自店で確かめる4つの問い

停止の通知を受けたとき、あるいは受ける前に見直すなら、次の4つに答えます。

  1. 止められたのはアカウントか、プロフィールか、コンテンツか。同じアカウントで管理している複数のプロフィールが、同時に止まっていないか
  2. 示された理由と違反したポリシーに、店名・住所・プロフィールの数を当てたか。移転した店なら、住所の更新か作り直しかをサポートに確かめ、古いプロフィールを閉業にしないまま新しい場所でも作っていないか。名前と住所がプロフィールと一致する書類が、請求の前に手元にあるか
  3. 請求を送ったあと、同じ店のプロフィールを作り直していないか。決定が出る前に、同じ問題で請求を重ねていないか
  4. メインのオーナーは店のGoogleアカウントか。業者やスタッフ個人のアカウントにだけ、オーナー権限が置かれていないか

答えに詰まる問いがあれば、そこが停止のときに慌てる場所です。店名、住所、オーナー権限の3つは、止まる前に確かめられます。

この記事の確認について

停止と通知は、Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス情報が Google に表示されるようにする」、再審査請求の手順、証拠書類、アカウントの制限、追加審査、削除の影響は「停止または無効化されたプロフィールを修正する」、所要日数、重ねて送らないこと、窓口の違い、オーナー確認と書類の準備は「ビジネス プロフィールのコンテンツとプロフィールの制限に対する再審査請求」、アカウント単位の制限、無効と停止の例、実態の変更、拠点の編集と移転は「Google ビジネス プロフィールのポリシーの概要」、店名・住所・名称変更の規定は「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」、オーナーと管理者の権限は「ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する」、重複したプロフィールと移転は「重複するプロフィールと所有権に関する問題を解決する」、移転したときの口コミは「ビジネス プロフィール間でクチコミを移動する」(いずれも2026-10-07確認。移転の記述は3ページとも英語版と照合)に基づいています。

アカウント・プロフィール・コンテンツを「3つの単位」と呼ぶのは編集部の整理で、上の単位を先に戻す順番はヘルプの記述に基づきます。全店が同時に止まったときにアカウントの制限から疑う読み、書類の選び方、店名が食い違うときの説明の仕方、移転を控えた店が住所を書き換える前にサポートへ確かめること、オーナー権限の置き方は編集部の整理で、Googleの推奨ではありません。移転の扱いはヘルプの間で記述が割れていて、本文では両方を書き、どちらとも決めていません。「停止」「無効化」「削除」の違いの定義、停止中にプロフィールを編集できるか、直せば請求が通るか、追加審査の回数、認められやすい証拠の種類、5営業日を過ぎたときの扱い、拠点の編集が不承認になる業種と移転で口コミが自動で移らない業種の一覧は、確かめたヘルプには書かれていません。

一次情報

本文の根拠にした出典です。確認日は編集部が該当箇所を確認した日です。出典の一覧と参照記事は出典一覧にあります。

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    ビジネス プロフィールがガイドラインに違反している場合、プロフィールは無効にまたは停止され、問題を解決するまで Google で他のユーザーに表示されなくなる。ビジネスが掲載停止になると、プロフィールの管理に使用している Google アカウントに通知が届く。ビジネス情報を編集すると検索結果が更新され、変更内容が反映されるまでに最長で 3 日ほどかかることがある。[1]

    該当箇所: Google にビジネスを表示するためのヒント

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    販売者が Google ビジネス プロフィールのポリシーに繰り返し違反している場合、ビジネス プロフィールへのアクセスが制限されることがある。販売者のアカウントが制限されると、そのアカウントに関連付けられているすべてのビジネス プロフィールが停止される。ビジネス プロフィールの作成に使われたアカウントが別の Google サービスにも関連付けられている場合、そのサービス アカウントが制限を受けると、ビジネス プロフィールが停止されることがあり、その場合はまずビジネス プロフィール以外のアカウントを復帰させる必要がある。Google アカウントが良好な状態でない場合(無効、停止、削除など)は、ビジネス プロフィールにアクセスする前にその問題を解決する手順を踏む必要がある。[2]

    該当箇所: アカウント単位の制限

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    指定したビジネス拠点にビジネスが存在しないと判断された場合は、プロフィールは無効になる。私書箱をビジネスの住所として設定している場合、プロフィールが停止される。プロフィールに投稿されたコンテンツを Google が審査または公開する前にプロフィールが停止された場合、そのコンテンツや再審査請求は不承認になることがあり、コンテンツを問題なく投稿できるようにするには、まずプロフィールを復帰させる必要がある。[2]

    該当箇所: 利用条件(ビジネスが存在しない/私書箱が住所として設定されている)/送信したコンテンツが不承認になる理由(プロフィールが停止された)

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    ビジネスの概要や性質が大幅に変わるような編集は、多くの場合不正行為であるか、ビジネス リスティングを削除しなければならない状況に該当し、ビジネス名やカテゴリの大幅な変更など一部の種類の編集は Google によって拒否されることがある。別のビジネスがその場所で営業している、またはビジネスの内容が大幅に変更された場合は、以前のビジネスの名前を変更するのではなく、閉業のマークを付ける。飲食店、宿泊施設、エンターテイメント施設など、実店舗そのものが顧客体験に直結している場合、ビジネス拠点の編集は不承認となる。移転した場合は既存のプロフィールに閉業マークを付けたうえで、新しいビジネス拠点でプロフィールを新たに作る。移転ではなく間違った住所の修正が必要な場合は Google に連絡する。[2]

    該当箇所: 実態の変更/ビジネス拠点の変更

  5. 5

    ガイドラインに従っていないビジネス プロフィールは、停止または無効化される場合がある。プロフィールの回復が妥当であると考える場合は再審査を請求できる。再審査請求を送信する前に、プロフィールがガイドラインに従っていることを確認する。再審査請求ツールは、再審査を請求するプロフィールに関連付けられた Google アカウントにログインして使う。ツールには、制限されたプロフィール、管理措置が取られた理由、違反したポリシーへのリンクが表示される。再審査請求の内容が Google で確認され、結果を記載したメールが送信される。[3]

    該当箇所: 再審査請求を送信する前に/再審査請求を送信する

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    再審査請求を裏付けるのに役立つ証拠書類は、正式な事業登録証、営業許可証、納税証明書、事業用の公共料金の請求書(電力、電話、水、インターネット)。提出する証拠書類に記載されているビジネスの名前と住所が、再審査を請求するプロフィールと一致していることを確認する。証拠書類の提出は省略可だが、再審査請求の論拠を強化するため提出が強くすすめられている。証拠書類を再審査請求に添付するには、証拠書類のフォームを開いてから 60 分以内に送信する必要がある。証拠書類フォームでは、プロフィールの復元が必要であると思われる理由を説明する。[3]

    該当箇所: 証拠書類を用意する/証拠書類を提出する

  7. 7

    再審査請求の審査中は、同じビジネスの新しいビジネス プロフィールを作成しない。再審査請求ツールで確認できるステータスは、送信済み、承認済み、不承認、再審査を請求できません、再審査請求可能。[3]

    該当箇所: 再審査請求を送信する/再審査請求ツールで再審査請求のステータスを確認する

  8. 8

    ポリシーに違反した場合、アカウントが制限されることがある。アカウントが制限されると、管理しているビジネス プロフィールは掲載が停止され、新しいプロフィールの作成および他のプロフィールの登録もできなくなる。制限を解除するには[マイ アカウント]ページで理由を入力して再審査請求を送信する。アカウントの制限が解除されたら、ビジネス プロフィールの停止を解除するために、ビジネス プロフィールの再審査を請求できる。[3]

    該当箇所: アカウントが制限された場合に再審査を請求する

  9. 9

    適格性の追加審査の対象となるのは、回復リクエストが却下された場合のみ。拒否されたリクエストについて追加の審査を請求でき、元の再審査請求では提出していなかった証拠を追加できる。[3]

    該当箇所: 拒否されたリクエストについて追加審査を請求する

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    オーナーの Google アカウントが削除されると、そのユーザーがオーナーになっているビジネス情報がすべて削除され、オーナーの Google アカウントが回復するとビジネス情報も元に戻る。管理者の Google アカウントの場合は、その管理者がアカウントを管理する権限は停止されるが、ビジネス情報が影響を受けることはない。[3]

    該当箇所: プロフィールが削除されるとどうなりますか?

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    再審査請求の審査と決定には、最長で 5 営業日かかることがある。決定が出る前に、同じ問題について複数の再審査請求を送信しない。再審査請求が審査中である間は、同じビジネスの新しいビジネス プロフィールを作成しない。Google アカウントまたはビジネス プロフィールが制限されている場合は、コンテンツに関する決定に対して再審査を請求する前に復元する必要がある。[4]

    該当箇所: 再審査請求を送信する(重要)

  12. 12

    ビジネス プロフィールのオーナー確認が完了していない場合、ビジネス プロフィールに関連するコンテンツが Google 上で表示されない可能性があり、再審査請求を送信する前にオーナー確認のステータスを確認する。証拠書類は再審査請求を送信する前に準備しておくことがすすめられている。証拠書類の追加リクエストは再審査請求プロセスの最後に行われ、「始める前に」の欄では再審査請求を送信してから 60 分以内に提出する必要があると書かれている。手順の欄では、証拠書類のフォームを開いた場合は 60 分以内に提出する必要があり、提出しないと再審査請求に添付されないと書かれている。[4]

    該当箇所: 始める前に/英国および EEA 以外のビジネスの場合(再審査請求を送信するには)

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    英国および EEA 以外のビジネスの場合、再審査請求ツールで再審査を請求できるのは停止または無効化されたプロフィール。不承認となったビジネス情報の編集(名前、カテゴリ、住所、電話番号、ウェブサイト)、制限されたメディア(投稿、写真、動画)、その他のコンテンツの制限は、お問い合わせから再審査を請求する。クチコミの削除判定に対する再審査請求は、窓口の表ではクチコミ管理ツールから行い、1 回に限り送信できる。[4]

    該当箇所: 再審査請求を送信する(窓口の表)/英国および EEA 以外のビジネスの場合

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    ビジネス名に不要な情報を含めることはできず、含めるとビジネス プロフィールが停止される場合がある。追加できない情報として、マーケティング タグライン、店舗コード、営業時間の情報、電話番号またはウェブサイトの URL、サービスまたは商品の情報、所在地情報の表示、出店先情報などが挙げられている。例として「ベストピザ 24 時間営業」は不可で「ベストピザ」は可、「自動車整備のエキスパート、グー」は不可で「グー」は可。[5]

    該当箇所: ビジネス名の例

  15. 15

    郵送先住所を借りており、その住所では実際にサービスを提供していない場合(バーチャル オフィス)は、ビジネス プロフィールを利用できない。コワーキング スペースでのオフィスは、わかりやすい看板が常に設置され、営業時間中に顧客対応できるスタッフが常駐している場合を除き、登録できない。住所の行には実際の住所以外の情報(URL やキーワードなど)を含めない。アカウントが同じか別かに関わらず、ビジネスの拠点ごとに複数のページを作成することはできない。企業・大学・病院・政府機関内の各部門や個人開業者は個別のページを持つことができ、個別のガイドラインがある。[5]

    該当箇所: 住所

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    ビジネス名に含まれている固有名詞やサービスが変わらず、業種の変更もないなど、ビジネス名をわずかに変更する場合は、新しいビジネス プロフィールを作らずに名称変更ができることがある。基準を満たしていない場合は新しいビジネスとみなされ、既存のビジネス プロフィールに閉業のマークを付けたうえで、新しいビジネス名でビジネス プロフィールを作成する必要がある。[5]

    該当箇所: ビジネスの名称変更

  17. 17

    オーナーはプロフィールを完全に管理でき、ユーザーの追加と削除、プロフィールの削除もできる。複数のオーナーを設定できるが、メインのオーナーとして設定できるのは 1 人のみ。管理者はオーナーとほぼ同じ権限があるが、ユーザーの追加と削除、プロフィールの削除はできない。[6]

    該当箇所: ビジネス プロフィールのオーナーと管理者の役割を理解する

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    ビジネスごとに作成できるビジネス プロフィールは 1 つだけで、同じビジネスの複数のプロフィールは Google のポリシーに違反する。プロフィールが重複と見なされた場合、Google 検索やマップに表示されなくなる。ビジネスが移転した場合は、新しい拠点のビジネス プロフィールを新しく作成せず、既存のプロフィールを新しい住所に更新する(英語版も同旨)。[7]

    該当箇所: 重複するプロフィールと所有権に関する問題を解決する(冒頭)/ビジネスが新しい拠点に移転した場合

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    ビジネスに変更を加えた場合は、クチコミを古いビジネス プロフィールから新しいビジネス プロフィールに移動するようリクエストでき、Google がクチコミを自動的に移動することもあるが、ビジネスに変更が発生しても、クチコミの移動または削除が行われない場合もある。所在地またはオーナー権限に変更が発生した際は、新しいビジネス プロフィールを作成しない。その際に誤って新しいプロフィールを作成してオーナー確認を行った場合は、古いプロフィールのクチコミを新しいプロフィールに移動するよう Google に問い合わせる。新しい住所に移転し、移転後も同じビジネス名を使用する場合、クチコミは自動的に移動される。ただし、ホテル、ゴルフコース、観光スポットなどの特定の業種では、クチコミが自動的に移動されない場合がある(英語版も同旨)。[8]

    該当箇所: ビジネス プロフィール間でクチコミを移動する(冒頭)/クチコミを移動できる場合

最終確認日
カテゴリ
運用実務
種別
実務
著者
編集部
公開日
更新日

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