Google ビジネス プロフィールの店名変更は、直すか作り直すか
屋号を変える、看板を掛け替える、運営する会社が変わる。Googleビジネスプロフィールの店名は、変更の大きさで、同じプロフィールを編集するか、閉業のマークを付けて新しく作るかが分かれます。公式ヘルプの範囲で、その境目、編集したあとの審査とオーナー確認、口コミの扱いを整理します。

屋号を変える。看板を掛け替えてリニューアルする。運営する会社が変わる。そんなとき、Googleビジネスプロフィールの店名は、編集画面で書き換えれば済むように見えます。けれどもGoogleのガイドラインは、店名の変更を2つに分けています。同じプロフィールのまま名前を変えられる変更と、新しいビジネスとみなされ、今のプロフィールに閉業のマークを付けてから新しく作る変更です。
分かれ目は変更の大きさです。店名に含まれる固有名詞やサービスが変わらず、業種も変わらないわずかな変更なら、同じプロフィールの編集で変えられることがあり、口コミもそのまま残ります。その基準を満たさない改名は新しいビジネスとみなされ、口コミが新しいプロフィールへ移るとは、ヘルプに書かれていません。同じプロフィールで変えるときは、看板などの表記を先に変え、看板どおりの名前を入れ、審査とオーナー確認のやり直しを見込みます。Google公式ヘルプ(2026-10-07確認)の範囲で、この順に書きます。
店名の固有名詞・サービスと業種が変わらない改名なら、同じプロフィールで変えられることがある
ガイドラインは、新しいプロフィールを作らずに名前を変えることを「ビジネスの名称変更」と呼び、その条件を書いています。店名に含まれている固有名詞やサービスが変わらず、業種も変わらないような、わずかな変更であることです。複数の拠点を持つビジネスで名前が変わる場合も、名称変更ができることがあります。条件を満たす改名は、ビジネス情報の編集で店名を更新します。満たさない改名は新しいビジネスとみなされ、今のプロフィールに閉業のマークを付けたうえで、新しい名前でプロフィールを作る必要があります。
どの改名が「わずかな変更」に当たるかの具体例は、ガイドラインに載っていません。編集部は、店名に含まれる固有名詞、店名に含まれるサービスの語、業種の3つを1つずつ当てて読みます。「まつだ寿司」を「寿司まつだ」に並べ替えるなら、固有名詞の「まつだ」もサービスの「寿司」も残り、業種も変わらないので、わずかな変更の側に入ると読めます。「まつだ寿司」が「海鮮酒場なみ」になるなら固有名詞が変わり、「まつだ食堂」として定食の店に変えるなら店名の中のサービスの語と業種が変わるので、新しいビジネスの側に入ると読めます。どちらに当たるかを最終的に決めるのはGoogleで、ポリシーの概要は、店名やカテゴリの大幅な変更など一部の編集はGoogleによって拒否されることがある、と書いています。
名前を書き換えてはいけない場面も、ポリシーの概要に書かれています。別のビジネスがその場所で営業している場合や、ビジネスの内容が大幅に変わった場合は、前のビジネスの名前を変えるのではなく、閉業のマークを付けます。ビジネスの概要や性質が大幅に変わるような編集は、多くの場合不正行為であるか、リスティングを削除しなければならない状況に当たる、とまで書かれています。前の店が出たあとの物件に入った新しい店が、前の店のプロフィールの名前を書き換えて使うのは、この場面に当たると編集部は読みます。
(別タブで原寸を表示)会社名やオーナーが変わっただけなら、店名は変えず、プロフィールも作り直さない
プロフィールの店名は、登記上の名前ではありません。ガイドラインが求めるのは、店舗・ウェブサイト・ビジネスレターなどで一貫して使い、顧客に認知されている実際の名前です。編集の手順のヘルプも、実際の看板や販促品などのブランド表記に記載されているとおりに入力するよう書いています。社名と直接関係のない法的用語(LLC、LTD、INCなど)は名前に含められず、含めるには、その語が名前の一部として使われていることを示す看板・名刺・請求書などの提出が要ります。
個人事業を法人にして、契約書や請求書の名義が「株式会社まつだ」に変わっても、看板とサイトが「まつだ寿司」のままなら、プロフィールの店名も「まつだ寿司」のままです。会社名を店名に書き足すと、看板とプロフィールの名前が食い違います。
運営する会社や店主が変わる場合も、プロフィールは作り直しません。口コミの移動のヘルプは、所在地やオーナー権限が変わったときに新しいプロフィールを作らないよう、はっきり書いています。オーナーや管理者が変わっても、店名が同じなら口コミは残り、変わった点や良くなった点は、古い口コミに返信して伝えるよう案内しています。所在地やオーナーが変わったときに誤って新しいプロフィールを作り、オーナー確認まで済ませてしまった場合は、古いプロフィールの口コミを新しいプロフィールに移すよう、Googleに問い合わせます。事業を譲り受けた店は、今のプロフィールのオーナー権限を前の運営者から引き継いで使い続ける形になる、と編集部は整理しています。
同じプロフィールで変えるなら、看板を先に変え、看板どおりに入れる
わずかな変更でも、プロフィールを先に変えると、看板と名前が食い違う期間ができます。ガイドラインの物差しは「一貫して使われ、顧客に認知されている実際の名前」なので、編集部は、看板・ウェブサイト・メニュー・レシートなど店の外に出ている表記を先に変え、そろった日にプロフィールを編集する順番をすすめます。リニューアルの開店日に看板を掛け替えるなら、その日がプロフィールを編集する日です。編集した日にそのまま表示が切り替わるとは限らないので、表示の切り替わりは次の節の審査と反映の状況で確かめます。
名前を変えるついでに、言葉を足さないようにします。ガイドラインは、店名に不要な情報を含めることを認めておらず、含めるとプロフィールが停止される場合がある、と書いています。追加できない情報として挙がっているのは、マーケティングのタグライン、店舗コード、営業時間の情報、電話番号やURL、サービスや商品の情報、所在地の説明、出店先の情報などです。「寿司まつだ リニューアルオープン」は告知を、「寿司まつだ 江戸前握り」は商品の情報を足した形で、この一覧に当たると読めます。リニューアルの告知は、店名ではなく投稿に書けます。投稿では、お知らせや特典、最新情報、イベントの詳細を検索とマップで直接伝えられます。投稿と営業時間の欄の使い分けは、Google ビジネス プロフィールの投稿と営業時間の使い分けにまとめています。
看板を新しくするときに英語の表記を添える店もあります。ガイドラインは、同じ名前を複数の言語や文字で繰り返す表記を、実店舗の看板にそう書かれていても認めていません。看板に「SUSHI MATSUDA 寿司まつだ」と並べても、プロフィールの店名はどちらか一方にします。
編集のあとは、審査と、オーナー確認のやり直しを見込む
店名を保存しても、すぐに表示が変わるとは限りません。オーナー確認済みのプロフィールの編集は、ガイドラインに沿っているかを審査されます(日本語版は「審査されることがあります」、英語版は「審査される」と書いています)。審査は通常10分ほどで終わりますが、場合によっては最長で30日ほどかかることがあります。保存した編集には、承認済み・保留中・不承認のステータスが付きます。承認済みは、更新した情報がプロフィールに表示されている状態で、保留中は審査の途中です。不承認は、変更の正確さをGoogleが確かめられなかった状態で、再審査を請求できる場合があります。日本の店(英国・EEA以外のビジネス)が、不承認になった編集に再審査を請求する窓口は、ヘルプの「お問い合わせ」です。別のヘルプは、ビジネス情報を編集すると検索結果が更新され、反映されるまでに最長で3日ほどかかることがある、と書いています。この3日を審査のどの時点から数えるのか、審査の期間と足し合わせるのかは、ヘルプに書かれていません。
オーナー確認のやり直しも見込みます。編集の手順のヘルプは、オーナー確認のあとに店名を変えると、オーナー確認が再度必要になる場合がある、と書いています。オーナー確認のヘルプは、ビジネスの詳細の一部を更新したときなどに、再確認のための追加情報を求められることがあるとし、確認の方法はGoogleが自動的に決めるので選べない、と書いています。方法ごとの準備と、確認が終わらないときに確かめることは、Google ビジネス プロフィールのオーナー確認は、出た方法で進めるにまとめています。
編集部は、店名を編集する日に、プロフィールのオーナーが求められた確認に応じられるようにしておくことをすすめます。運用を業者に任せている店では、業者が編集した後に確認を求められたとき、誰が応じるかを先に決めておきます。保留中のまま数日たつなら、ステータスと通知を確かめ、不承認なら、看板どおりの名前になっているか、足した言葉がないかを見直してから、お問い合わせで再審査を求めます。
店名が「勝手に」変わるのは、Googleによる変更と編集の提案
名前を変えたあと、知らないうちに店名が変わっていることがあります。Googleは、ユーザーからの報告や使用許諾を受けたコンテンツなど、さまざまな情報源から情報を集めていて、プロフィールの情報が誤っている、古くなっているという報告を受けると、プロフィールを更新することがあります。プロフィールの編集画面では、Googleが変更した情報は青い文字で表示され、変更を受けるとページの上部に通知が出ます。
ユーザーからの編集の提案には期限があります。一部の提案は公開前に通知が届き、通知から4日以内に承認するか拒否します。4日以内に対応しないと、店のウェブサイトなど一般に公開されている他の情報で裏付けられる更新は、自動的に公開されることがあります。ポリシーに沿うために必要な場合は、提案が事前の審査なしで適用されることもあります。
ヘルプが挙げる情報源は、ユーザーからの報告や使用許諾を受けたコンテンツ、裏付けに使われるウェブサイトなどの公開情報までで、個々の変更でどの情報源をどう評価するかは書かれていません。編集部は、店のサイトやSNS、予約サイトの店名が古いままだと、旧名に戻す提案の裏付けになりかねないと考えます。改名の日にはプロフィールと一緒に店が管理している表記を切り替え、改名からしばらくは、編集画面の通知と青い文字を見る担当を決めておきます。
新しいビジネスになるなら、今のプロフィールは閉業にし、口コミが移らない場合に備える
名称変更の基準を満たさない改名は、新しいビジネスとして、今のプロフィールに閉業のマークを付けて、新しい名前のプロフィールを作ります。店名に含まれる固有名詞やサービスの語が変わる改名や、業種が変わる改名は、この側に入ると読めます。ただし、複数の拠点を持つビジネスで名前が変わる場合は名称変更ができることがある、とガイドラインは書いているので、チェーンの屋号の変更は名称変更で済むことがあります。どちらに当たるか迷う改名は、手を動かす前にGoogleのサポートに確かめることを編集部はすすめます。閉業のマークは、プロフィールの編集から営業時間の欄に進み、閉業を選んで保存します(英語版ヘルプの手順)。閉業のマークを付けても、プロフィールを検索した人には、検索とマップに引き続き表示される場合があり、閉業したことがはっきり示されます。改名ではなく店を閉めるときや、プロフィールを手放したいときに、閉業のマーク・管理をやめる・アカウントからの削除・削除のリクエストのどれを選ぶかは、Google ビジネス プロフィールの削除は、何を消したいかで選ぶにまとめています。
口コミについて、ヘルプが書いているのは次の範囲です。ビジネスに変更を加えた場合は、口コミを古いプロフィールから新しいプロフィールへ移すよう依頼でき、Googleが自動的に移すこともあります。名前の一部の変更(英語版は「わずかな名前の変更」)や、複数の拠点を持つビジネスの名前の変更なら、口コミはそのまま残ります。基準を満たさない改名は新しいビジネスとみなされます。休業や閉業をしても口コミはプロフィールに残り、臨時休業中の店には新しい口コミを投稿できますが、閉業した店にはできません。さらに、ビジネスに大きな変更があったときは関連のない口コミが削除されることがあり、変更があっても移動も削除もされない場合がある、とも書いています。新しいビジネスとみなされた改名がこの依頼の対象になるか、依頼すれば実際に移るかは書かれていません。
口コミがどこに行くかは、この範囲では決まりません。そこで編集部は、新しいビジネスとして出直す改名では、移動を依頼するとしても、口コミが新しいプロフィールへ移らず、新しいプロフィールが口コミの無い状態から始まる場合に備えて、改名の時期と常連のお客様への知らせ方を決めておくことをすすめます。逆に、わずかな変更で済む改名なのに新しいプロフィールを作ると、同じビジネスのプロフィールが2つになります。ビジネスごとに作れるプロフィールは1つだけで、重複とみなされたプロフィールは検索やマップに表示されなくなります。
名前と一緒に住所も変わる場合は、ヘルプ同士の記述が割れています。ポリシーの概要は、飲食店や宿泊施設、エンターテイメント施設のように店の場所そのものが顧客体験に直結するビジネスでは住所の編集は不承認になるとし、移転したら今のプロフィールに閉業のマークを付けて、新しい場所で作り直すよう書いています。一方、口コミの移動のヘルプは、所在地が変わったときに新しいプロフィールを作らないよう書き、同じ名前のまま新しい住所に移れば口コミは自動的に移る(ホテルやゴルフコース、観光スポットなどの業種では移らない場合がある)としています。重複したプロフィールのヘルプも、移転したら新しいプロフィールを作らず、今のプロフィールの住所を更新するよう書いています。編集部は、どちらが正しいかを決めません。移転と改名が重なる店は、手を動かす前にGoogleのサポートに問い合わせて確かめることをすすめます。ガイドラインも、名称変更で問題が起きたときはサポートへの問い合わせを案内しています。
自店で確かめる4つの問い
改名を控えているなら、次の4つに答えます。
- 今のプロフィールの店名は、看板・サイト・レシートの表記と同じか。地域名やキャッチコピー、営業時間、同じ名前の2言語の繰り返しが足されていないか
- 予定している改名で、店名に含まれる固有名詞やサービスの語、業種のどれかが変わるか。変わるなら(複数の拠点を持つビジネスの改名は名称変更で済むことがある)、閉業にする前にどちらに当たるかを確かめ、口コミが新しいプロフィールへ移らない場合の備えを、改名の前に関係者で決めたか
- 会社名やオーナーが変わるだけなのに、プロフィールの作り直しや店名の書き換えを予定していないか。移転も重なるなら、サポートに確かめたか
- 店名を編集する日に、看板などの表記が先に変わっていて、オーナー確認に応じられる人がいるか。編集のあとの保留中・不承認と、Googleによる変更の通知を誰が見るか決めたか
1で食い違いが見つかれば、改名の予定が無くても、看板どおりの名前に直すところから始めます。2と3で迷ったら、最初の2つの節に戻ります。4は改名の日の段取りとして、店の担当者と運用を任せている業者で分担を決めておきます。改名をきっかけに、プロフィールの取り組み全体から何を先に直すかを整理したいときは、この下の無料診断で振り返れます。
この記事の確認について
名称変更の条件、名前の決め方と追加できない情報、法的用語と2言語表記の扱い、名称変更で問題が起きたときの問い合わせは Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」、大幅な変更が拒否されることがあること、閉業にすべき場面、住所の編集と移転は「Google ビジネス プロフィールのポリシーの概要」に基づいています(どちらも英語版と照合)。看板どおりに入力することと店名を変えた後のオーナー確認は「ビジネス プロフィールを編集する」、告知を伝える投稿は「ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する」、審査の時間とステータスは「ビジネス プロフィールの編集内容の反映」(どちらも英語版と照合)、検索結果への反映は「ビジネス情報が Google に表示されるようにする」、不承認の編集の再審査の窓口は「ビジネス プロフィールのコンテンツとプロフィールの制限に対する再審査請求」、確認の方法と追加情報は「Google でビジネスのオーナー確認を行う」、Googleによる変更と編集の提案は「ビジネス プロフィールに対する Google による変更を管理する」に基づいています。閉業のマークは英語版「Mark your business as closed」、口コミの扱いとオーナーが変わったときの扱いは「ビジネス プロフィール間でクチコミを移動する」(英語版と照合)、重複と移転は「重複するプロフィールと所有権に関する問題を解決する」に基づいています。確認日はいずれも2026-10-07です。
「まつだ寿司」などの例とそれぞれをどちらの側に読むか、看板などの表記を先に変えてからプロフィールを編集する順番、事業を譲り受けた店がオーナー権限を引き継いで使い続ける形、店名を編集する日の段取り、迷う改名や移転が重なる改名を手を動かす前にサポートへ確かめること、店のサイトなどに旧名が残ると提案の裏付けになりかねないという見立て、新しいビジネスでは口コミが移らない場合に備えて計画することは編集部の整理で、Googleの推奨ではありません。どの改名を「わずかな変更」とみなすかの具体的な基準、新しいビジネスとみなされた改名が口コミの移動の依頼の対象になるか、個々の変更でGoogleがどの情報源をどう評価するかは、確かめたヘルプには書かれていません。移転の扱いはヘルプの間で記述が割れていて、本文では両方を書き、どちらとも決めていません。
一次情報
本文の根拠にした出典です。確認日は編集部が該当箇所を確認した日です。出典の一覧と参照記事は出典一覧にあります。
- 1
Google に掲載するビジネス情報のガイドライン(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 2
Google ビジネス プロフィールのポリシーの概要(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 3
ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 4
Google一次情報確認日
- 5
ビジネス プロフィール間でクチコミを移動する(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 6
Google一次情報確認日
- 7
ビジネス プロフィールのコンテンツとプロフィールの制限に対する再審査請求(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 8
ビジネス情報が Google に表示されるようにする(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 9
Google でビジネスのオーナー確認を行う(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 10
ビジネス プロフィールに対する Google による変更を管理する(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 11
Mark your business as closed(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 12
重複するプロフィールと所有権に関する問題を解決する(新しいタブで開く)
Google一次情報確認日
- 1
ビジネス名に含まれている固有名詞やサービスが変わらず、業種の変更もないなど、ビジネス名をわずかに変更する場合、ビジネスの名称変更(新しいビジネス プロフィールを作らずに、有効な名称を変更すること)ができることがある。複数のビジネス情報があり、その名称が変わる場合も名称変更ができることがある。基準を満たしている場合は、ビジネス情報を編集してビジネス名を更新できる。基準を満たしていない場合は新しいビジネスとみなされ、既存のビジネス プロフィールを閉業としてマークを付けたうえで、新しいビジネス名でビジネス プロフィールを作成する必要がある。名称変更に関して問題が発生した場合はサポートチームに問い合わせる。[1]
該当箇所: ビジネスの名称変更
- 2
ビジネスの概要や性質が大幅に変わるような編集は、多くの場合不正行為であるか、ビジネス リスティングを削除しなければならない状況に該当する。検索とマップの情報を正確に保つため、一部の種類の編集(ビジネス名やカテゴリの大幅な変更など)は Google によって拒否されることがある。別のビジネスがその場所で営業している、またはビジネスの内容が大幅に変更された場合は、以前のビジネスの名前を変更するのではなく、閉業のマークを付ける。[2]
該当箇所: 実態の変更
- 3
正確なビジネス名(店舗、ウェブサイト、ビジネスレターなどで一貫して使用し、顧客に認知されている、実際のビジネスの名称)を使用する。ビジネス名に不要な情報を含めることはできず、含めるとビジネス プロフィールが停止される場合がある。名前に追加できない情報として、マーケティング タグライン、店舗コード、商標または登録商標のマーク、すべて大文字の単語、営業時間の情報、電話番号またはウェブサイトの URL、サービスまたは商品の情報、所在地情報の表示、出店先情報が挙げられている。[1]
該当箇所: 名前/ビジネス名の例
- 4
特殊文字(%$@/" など)、または社名と直接関係のない法的用語(LLC、LTD、INC など)は名前に追加できない。ビジネス プロフィールの名前に特殊文字または法的用語を含めるには、それらの要素がビジネス名の一部として確実に使用されていることを証明できるもの(看板、名刺、請求書など)を提出する必要がある。複数の言語や文字体系で同じビジネス名を繰り返す 2 言語表記の名前は、実店舗の看板にそのように表示されている場合でも認められない。[1]
該当箇所: ビジネス名の例
- 5
ビジネス プロフィールに投稿すると、お知らせ、特典、最新情報、イベントの詳細を Google 検索と Google マップでユーザーに直接共有できる。[3]
該当箇所: ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する(冒頭)
- 6
お店やサービスの名前は、実際の看板、販促品、その他のブランド表記に記載されているとおりに入力する。オーナー確認後にお店やサービスの名前を変更した場合、ビジネスのオーナー確認が再度必要になる場合がある。[4]
該当箇所: 編集できる情報(ビジネス名)
- 7
ビジネスのオーナーまたは管理者が変わっても、ビジネス名が同じままの場合、クチコミは残る。ビジネスの変更点や改善点を説明するには、古いクチコミに返信する。所在地またはオーナー権限に変更が発生した際は、新しいビジネス プロフィールを作成しない。所在地またはオーナー権限に変更が発生した際に誤って新しいプロフィールを作成してオーナー確認を行った場合は、古いプロフィールのクチコミを新しいプロフィールに移動するよう Google に問い合わせる。[5]
該当箇所: クチコミを移動できる場合/クチコミを削除できない場合(ビジネスの管理者が変わった場合)
- 8
オーナー確認済みのビジネス情報への編集は、Google のガイドラインに従っているかどうかを確認するために審査されることがある(英語版は審査されると書く)。通常、編集内容の審査には最長で 10 分ほどかかるが、場合によっては最長で 30 日ほどかかることがある。ステータスは、承認済み(更新された情報がビジネス プロフィールに表示される)、不承認(変更内容の正確性を Google が確認できない場合は承認されないことがあり、再審査を請求できる場合がある)、保留中(審査中。通常は 10 分ほどで完了するが、最長で 30 日ほどかかることがある)。[6]
該当箇所: ビジネス プロフィールの編集内容の反映(冒頭)/編集内容のステータスを確認する
- 9
不承認となったプロフィールの編集に対する再審査の請求は、英国または EEA のビジネスは再審査請求ツール、その他の地域のビジネスはお問い合わせから行う。[7]
該当箇所: 英国および EEA と、その他の地域の対応表
- 10
ビジネス情報を編集すると検索結果が更新され、変更内容が反映されるまでに最長で 3 日ほどかかることがある。[8]
該当箇所: Google にビジネスを表示するためのヒント
- 11
オーナー確認の方法は Google によって自動的に決定されるため、変更できない。ビジネスの詳細情報の一部を更新した場合などは、ビジネス プロフィールの再確認を行うために追加情報を求められることがある。[9]
該当箇所: 重要(オーナー確認の方法)/再度オーナー確認を行うための追加情報を提供する
- 12
Google はユーザーから寄せられた報告や使用許諾済みコンテンツなど、さまざまなソースから情報を収集しており、プロフィール情報について誤った点や古くなった点が報告された場合、プロフィールが更新されることがある。プロフィール エディタでは、Google によって変更された情報は青のテキストで表示され、Google による変更を受けた場合はページ上部に通知が表示される。一部の編集の提案については公開前に通知が届き、通知が届いてから 4 日以内に提案を承認または拒否する。4 日以内に対応しない場合、ビジネスのウェブサイトなど一般公開されている他の情報で裏付けられる更新内容は、自動的に公開されることがある。ポリシー ガイドラインに準拠するために必要な場合、ユーザーから提案された編集内容を事前の審査なしでビジネス情報に適用することがある。[10]
該当箇所: プロフィールに対する Google による変更について/編集の提案に関する通知について
- 13
閉業のマークは、ビジネス プロフィールで[プロフィールを編集]→[営業時間]を選び、「営業時間」の横の編集から[閉業]を選んで保存する。閉業のマークを付けても、プロフィールを検索したユーザーには Google 検索と Google マップに引き続き表示される場合があり、閉業していることがはっきり示される。[11]
該当箇所: Permanently close a business on Search & Maps
- 14
ビジネスに変更を加えた場合は、クチコミを古いビジネス プロフィールから新しいビジネス プロフィールに移動するようリクエストでき、Google がクチコミを自動的に移動することもある。ビジネスに大きな変更が発生した場合、関連性がないクチコミは削除されることがある。ビジネスに変更が発生しても、クチコミの移動または削除が行われない場合もある。ビジネス名の一部に変更が発生した場合(英語版は minor name change)、または複数の拠点を持つビジネスの名前に変更が発生した場合は、クチコミはそのまま残り、ビジネス名が変わっても基準を満たしていない場合は新しいビジネスとみなされる。ビジネスがしばらく休業する場合や閉業する場合でも、クチコミはプロフィールに残る。ユーザーは臨時休業しているビジネスに新しいクチコミを投稿できるが、閉業したビジネスには投稿できない。[5]
該当箇所: ビジネス プロフィール間でクチコミを移動する(冒頭)/クチコミを削除できない場合
- 15
ビジネスごとに作成できるビジネス プロフィールは 1 つだけで、同じビジネスの複数のプロフィールは Google のポリシーに違反する。プロフィールが重複と見なされた場合、Google 検索やマップに表示されなくなる。[12]
該当箇所: 重複するプロフィールと所有権に関する問題を解決する(冒頭)
- 16
ビジネスの実店舗そのものが顧客体験に直結している場合(飲食店、宿泊施設、エンターテイメント施設など)、ビジネス拠点の編集は不承認となる。ビジネスが移転した場合は、既存のプロフィールに閉業マークを付けたうえで、新しいビジネス拠点でビジネス プロフィールを新たに作る必要がある。[2]
該当箇所: ビジネス拠点の変更
- 17
新しい住所に移転し、移転後も同じビジネス名を使用する場合、クチコミは自動的に移動される。ただし、ホテル、ゴルフコース、観光スポットなどの特定の業種では、クチコミが自動的に移動されない場合がある。[5]
該当箇所: クチコミを移動できる場合(ビジネスが移転した場合)
- 18
ビジネスが移転した場合は、新しい拠点のビジネス プロフィールを新しく作成せず、既存のプロフィールを新しい住所に更新する。[12]
該当箇所: ビジネスが新しい拠点に移転した場合





