写真・投稿・営業時間の更新運用
Googleビジネスプロフィールの写真・投稿・営業時間について、Google公式ヘルプが示す仕様と更新ルールを整理し、継続的な運用の起点にします。
写真・投稿・営業時間は、いずれも「一度設定して終わり」ではなく継続的な更新が前提の項目です。それぞれの仕様と更新ルールを、公式ヘルプの範囲で整理します。
写真
Google公式ヘルプが示す写真の推奨仕様は次のとおりです。
- 形式: JPG または PNG
- サイズ: 10KB〜5MB
- 推奨解像度: 縦720ピクセル・横720ピクセル
- 最小解像度: 縦250ピクセル・横250ピクセル
- 品質: ピントが合っていて十分な明るさがあること。加工やフィルタは最小限にする
追加した写真がプロフィールに反映されるまで、24〜48時間かかる場合があるとされています。撮影・掲載を検討する際は、この反映ラグを見込んでおく必要があります。
投稿
投稿には「最新情報」「特典」「イベント」の3種類があります。
- 最新情報: 説明・写真・動画に加え、リンク付きの操作ボタンを追加できる
- 特典: タイトル・日付・時刻が必須で、クーポンコードも追加できる
- イベント: タイトルと開始・終了日時を指定する
期間を設定していない投稿は、6か月が経過するとアーカイブされます。 過去の投稿を残すことより、今も有効なお知らせかどうかを確かめましょう。
営業時間
通常の営業時間とは別に、「特別営業時間」という機能があります。特別営業時間は、一時的な営業時間の変更や、連続して最長6日間の休業に使う機能です。祝休日については、通常の営業時間と変わらない場合でも、念のため設定することが公式ヘルプで推奨されています。
8日以上や期間未定の休業には臨時休業を使います。7日ちょうどの扱いは、特別営業時間と臨時休業の公式ヘルプで境界の記述が一致していません。設定時に管理画面と最新ヘルプを確認してください。飲食店の店舗情報設計でも、この違いを説明しています。
実務での考え方(編集部整理)
写真・投稿・営業時間はいずれも「正確さ」と「更新の継続性」が求められる項目です。実務では次のような更新サイクルを組むことが考えられます。
- 写真: 季節・メニュー・内装の変化に合わせて定期的に追加する(即時反映を前提にしない)
- 投稿: 6か月アーカイブを踏まえ、必要なお知らせがあるときに内容・期限を確認して更新する
- 営業時間: 祝休日カレンダーが確定した時点で特別営業時間を先出しし、長期休業は臨時休業と区別し、7日ちょうどの休業は最新の案内を確認する
これらの更新頻度そのものはGoogleが公式に指定しているものではなく、公式仕様(反映ラグ・アーカイブ条件・休業マークの基準)を踏まえて編集部が整理した運用目安です。
この記事の確認について
写真の仕様は Google公式ヘルプ「ビジネス プロフィールの写真と動画を管理する」、投稿の仕様は「ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する」、営業時間の仕様は「特別営業時間を設定する方法」(いずれも2026-09-07 確認)に基づいています。写真の要件は英語版を確認しました。「実務での考え方」は編集部による整理です。
一次情報
本文の主張と、根拠にした一次情報の対応です。確認日は編集部が該当箇所を確認した日です。
- 1
写真の推奨仕様は、形式がJPGまたはPNG、サイズが10KB〜5MB、推奨解像度が縦720ピクセル・横720ピクセル、最小解像度が縦250ピクセル・横250ピクセルとされている。ピントが合っていて十分な明るさがあり、加工やフィルタは最小限にすることが望ましいとされる。
- 2
追加した写真がビジネスプロフィールに表示されるまで、24〜48時間かかる場合がある。
- 3
投稿には「最新情報」「特典」「イベント」の3種類がある。最新情報は説明・写真・動画のほか、リンク付きの操作ボタンを追加できる。特典はタイトル・日付・時刻が必須でクーポンコードも追加できる。イベントはタイトルと開始・終了日時を指定する。
- 4
期間を設定していない投稿は、6か月が経過するとアーカイブされる。
- 5
特別営業時間は、一時的な営業時間の変更や、連続して最長6日間の休業の場合に設定する機能。祝休日は通常の営業時間と変わらない場合でも、念のため設定することが推奨されている。
- 6
特別営業時間のヘルプは6日以下、臨時休業のヘルプは7日以下の休業を特別営業時間の対象としており、7日ちょうどの扱いは記述が一致しない。
- 7
8日以上、季節休業、期間未定の休業には臨時休業を使う。7日以下については特別営業時間の案内がある。
https://support.google.com/business/answer/15300196?hl=en確認日