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Googleビジネスプロフィール30項目チェックリスト

Google公式ヘルプが定めるビジネス情報のガイドラインと、プロフィールを充実させるための項目を、編集部が実務チェックリストの形に整理しました。

プロフィールを見直すときは、管理画面を埋めることよりも「お客様に正しい情報が届いているか」を確かめます。この30項目は編集部が整理した点検表です。Google公式の採点表ではなく、すべてを満たせば上位表示されるというものでもありません。

各項目を「確認済み・修正する・対象外」に分けて使ってください。動画や投稿を増やす前に、店名・場所・営業時間の誤りから直すと取り組みやすくなります。

店名・場所・連絡先(1〜10)

  1. 看板や公式サイトと同じ、実際の店名を使用している。
  2. 検索用の地域名・サービス名を、実際の店名に付け足していない。
  3. キャッチコピーや店舗コードを店名に混ぜていない。
  4. 電話番号・URL・不要な商標記号を店名に含めていない。
  5. 来店を受け付ける拠点の住所を、建物・階数も含めて確かめている。
  6. マップのピンが、お客様に案内する場所を示している。
  7. 訪問型で来店を受け付けない場合は、住所表示とサービス提供地域の設定を確認している。
  8. 同じ事業のプロフィールを重複して作っていない。独立した部門等の例外は公式ガイドで確認している。
  9. 電話番号が店舗へつながる。可能であれば、総合受付よりその拠点の番号を使っている。
  10. ウェブサイトのリンク先が、その店舗の情報を確認できるページになっている。

営業の実態・サービス(11〜20)

  1. 通常の営業時間を、実際に顧客対応できる時間に合わせている。
  2. 完全予約制など営業時間を指定しない業態では、無理に通常営業時間を登録していない。
  3. 定休日と、予定が決まった祝休日・臨時休業を確認している。
  4. メインカテゴリが、現在の主な事業内容を具体的に表している。
  5. 追加カテゴリを、実際に提供している事業に絞っている。
  6. 説明文で、初めての方に提供サービスが伝わる。
  7. 説明文にリンクや過度な特典の強調を入れていない。
  8. 表示できるメニュー・サービスの項目を、自店の業態に合わせて確認している。
  9. 表示されている予約・注文等のリンクを実際に開き、案内先を確認している。
  10. 公式サイトや店頭の案内と、名称・サービス・営業時間が食い違っていない。

写真と日々の確認(21〜30)

  1. 初めて訪れる方が見つけやすい入口・外観の写真がある。
  2. 現在の内装や客席・施術スペースが分かる写真がある。
  3. 商品・サービスの写真が実際の提供内容と合っている。
  4. 古い内装や提供終了メニューなど、誤解につながる自店の写真を見直している。
  5. 動画を使う場合は、内容と掲載する必要性を確認している。動画の追加自体を目的にしていない。
  6. 投稿する場合は、お知らせの内容・日程・リンク先を確認している。
  7. 期限が過ぎたキャンペーンなど、現在も使えると誤解される案内を見直している。
  8. 届いた口コミを読み、返信や店舗内の改善に生かせる内容を確認している。
  9. 変更後は管理画面だけでなく、お客様に見える検索・マップの表示を確かめている。
  10. 次に確認する担当者と日を決め、気づいた変更点を短く記録している。

使うときに気をつけたいこと

業種や利用状況によって、表示できる項目は異なります。対象外の機能があることを「できていない」と数える必要はありません。プロフィールの強度インジケーターも不足情報を見つける補助として使い、順位の点数として扱わないようにします。

この表の店名・住所・営業時間・カテゴリ・説明文の基準は、Googleのビジネス情報ガイドラインに基づきます。写真・動画・投稿は、公式の強度インジケーターで案内される情報充実の例です。点検項目への分け方や確認の順序、担当者・確認日の記録は編集部の運用提案です。一次情報は2026-09-07に確認しました。

一次情報

本文の主張と、根拠にした一次情報の対応です。確認日は編集部が該当箇所を確認した日です。

  1. 1

    ビジネス名は、実際のビジネスで一貫して使用し、認知されているブランド名を使用する。タグライン・店舗コード・商標記号・電話番号・URLを名前に含めない。

    https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja確認日

  2. 2

    住所は実際に事業を行う拠点を正確に記載する。私書箱や実際にサービスを提供しないバーチャルオフィスは使えない。独立した部門や個人専門家などには別の規定がある。

    https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja確認日

  3. 3

    電話番号・ウェブサイトは拠点に直接つながるものを指定する。電話番号は可能であれば総合受付より拠点の番号を使う。

    https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja確認日

  4. 4

    通常の営業時間は顧客に対応できる時間を指定する。完全予約制など、営業時間を指定しない業態もある。

    https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja確認日

  5. 5

    カテゴリは中核事業を最もよく表す具体的なカテゴリを、必要最小限の数で選択する。

    https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja確認日

  6. 6

    プロフィールの強度インジケーターは、ビジネスの説明・営業時間・連絡先情報など不足している情報の入力や、写真・動画・投稿などのコンテンツ追加を通じてプロフィールを充実させる仕組み。

    https://support.google.com/business/answer/15691556?hl=ja確認日

最終確認日
カテゴリ
運用実務
種別
実務
著者
編集部
公開日
更新日

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