飲食店の店舗情報設計。Googleに置く情報と、消す情報
飲食店のGoogleビジネスプロフィールは、店が入れていない情報でも埋まっていきます。メニュー・予約と注文のリンク・営業時間・属性・店名の5つについて、公式ヘルプの仕様を土台に「正をどこに置き、Googleに何を写し、何を消すか」を整理します。
自店のGoogleビジネスプロフィールに、登録した覚えのないメニューや予約リンクが載っていないでしょうか。来店客が料理の写真に名前を付け、Googleが自社サイトのメニューを文字起こしし、予約や注文のリンクは連携する事業者やGoogleの自動データから載ることがあります。店が何もしなくても、情報は増えていきます。
だから飲食店の店舗情報設計は、「どの項目を埋めるか」ではなく、「情報ごとに正(マスター)をどこに置き、Googleには何を写し、勝手に載ったものを誰がいつ消すか」を決める作業です。物差しは1本で足ります。その情報の正が、Googleの外にあるか、中にあるか。この記事では、Google公式ヘルプ(2026-09-07確認)の仕様を土台に、メニュー・予約と注文のリンク・営業時間・属性・店名の5つについて、その物差しの当て方を書きます。
飲食店のプロフィールは、放っておいても埋まる
店以外が情報を入れる経路は、公式ヘルプから3つ拾えます。いちばん見落とされやすいのがメニューの文字起こしで、ヘルプは、ビジネスのウェブサイトからメニューデータが自動的に文字起こしされる場合があると説明しています。望まない場合は、文字起こし機能をオフにできます。
料理名も、店だけが付けるものではありません。料理の写真と名前は店と一般ユーザーの両方が追加でき、店が追加・修正した料理名はユーザーが付けた名前より優先されます。裏を返せば、店が登録した情報だけを確認しても、表示内容を把握しきれない場合があります。
予約や注文のリンクは、店の外から入ります。Googleは予約や注文を扱う事業者(ヘルプの表記では「プロバイダ」)と連携しており、特定のサービスへのリンクがプロフィールに自動的に表示されることがあります。こうしたリンクには、プロバイダが提供・更新するものと、Googleの自動データから生成されるものがあります。予約サイトや注文代行のリンクが店の知らないうちに並ぶのは、この仕様によります。
この3つは「入れる」操作ではなく、「見る・直す・消す」操作の対象です。設計の最初の項目は、週に1度でも、自分が入れていない情報を確認する担当と頻度を決めることになります。まず見る自動流入の入口は3つです。[メニュー]タブに並ぶソースと最終更新日時、[予約]と[料理の注文]に出ているプロバイダ名、そして料理の写真に付いた名前です。属性は別に見ます。
メニューは、正を1か所に決めてからGoogleに写す
メニューを載せる前に、どの版を最新として扱うか決めておきます。載せ方自体は4通りが公式に用意されています。メニューエディタでの直接入力(セクション・品目・説明・価格)、メニューが載っているページのURL登録、メニューの写真やPDFのアップロード、そして写真やPDFからのAI生成(試験運用版で、生成AIの追加利用規約への同意が必要)です。エディタでの変更が検索やマップに反映されるまでには、ヘルプによれば24〜48時間程度かかることがあります。
ヘルプには、メニューソースが複数見つかった場合はメニューの選択肢と最終更新日時が[メニュー]タブに表示され、店が希望のソースを選べると書かれています。どのソースが公開されているかは、最終更新日時だけで判断せず、内容を見て選びます。
公式ヘルプを横断して見えるのは、載せ方の多さより、更新責任の分散が問題だということです。価格が変わった日に、誰がどこを直すのか。それが決まっていなければ、載せ方を増やすほど古い版が残ります。だから正の置き場は、価格改定と入れ替えの頻度で決めます。自社サイトにメニューページを持ち、そこを更新する運用が回っている店は、メニューURLを登録したうえで、文字起こしが働いているかと実際の表示内容を確認し、Google側でメニューを二重に打ち込まない。逆に、サイトはあるがメニューページを何年も更新していない店は、文字起こしをオフにしておくほうが安全です。古い版がそのまま写り得るからです。紙メニューが正でサイトはない店は、写真・PDFのアップロードかAI生成で載せ、価格改定のたびに差し替える担当を決める。季節替えが月単位で入る店は、エディタ直入力の維持コストが高いので、変わらない定番だけをエディタに入れて残りは写真で補う、という分け方が現実的です。
もう1つ、飲食店で起きやすいのが「顧客がアップロードした古いメニュー写真」です。ヘルプは、顧客が上げたメニュー写真が古い・正しくない場合は写真の削除をリクエストし、自分で新しいものを上げるよう案内しています。値上げ後に旧価格の写真が残っていると、来店時のトラブルの種になります。値上げの当日に、Googleのメニュー写真も見る。新旧の価格の行き違いを減らすための確認です。削除リクエストが必ず承認されるわけではありません。
予約と注文のリンクは、付ける前に消して選ぶ
飲食店のプロフィールには「予約」「料理の注文」「店舗受け取りと宅配」のリンクを追加できます。上限は、リンクのカテゴリごとに最大10個とするページと、トランザクションタイプごとに最大20個とするポリシーページがあり、記述が一致していません。両者の違いだけでは、自店で追加できる上限を断定できません。実務では「複数入る」と理解しておけば足ります。複数あるときは、上部に出す優先リンクを「ビジネス優先」として設定できます。
設計上の要点は、勝手に載った第三者リンクをどう扱うかにあります。予約なら[予約]→[プロバイダを削除]、料理の注文なら該当プロバイダを選んで[リンクを削除]で、削除をリクエストできます。店側でできるのは削除の確定ではなく依頼で、プロバイダは5営業日(予約リンクのページでは5日)以内に削除しなければならない、とヘルプは定めています。期限を過ぎても残る場合は、ヘルプが案内する違反の報告に進みます。手数料の高い代行サービスが優先表示されていて気づかない、という状態は、この依頼から動き始めます。起きやすいのは、グルメサイトの有料プランを解約したあとも、そのサイト経由の予約リンクがプロフィールに残り続けるケースです。解約とリンクの削除は別の手続きです。解約の手順に「Googleのプロバイダ削除」を1行入れておくところまでが設計になります。
自分で追加するリンクにも条件があります。同じサイト(ドメイン)のリンクは1個までで、自店または第三者が既に同じサイトのリンクを入れていると承認されません。リンク先は店専用のページで、注文リンクなら、注文が完了できるページでなければなりません。SNS・メッセージ・アプリストア・短縮URLは禁止です。さらにGoogleは、リンク先が実際に開けるかを最大で1日1回、自動で確認します(ヘルプでは検証クローラーと呼びます)。この確認はサイト側の巡回拒否設定(robots.txt)に従わず、エラー(404や503など)で開けないページや、画像認証や接続元の制限で弾かれるページは削除されることがあります。自社予約ページに自動アクセス対策を入れている店は、この確認で消えることがある点を、サイト担当者に伝えておくべきです。
リンクの仕様を並べて分かるのは、追加の自由度より、消す側に手続きと日数がかかることです。だから設計の順番は「受け皿を決める→Googleの導線を受け皿に合わせる→それ以外を消す」になります。電話で受けるのか、自社予約なのか、グルメサイトなのかを先に1つ決め、優先リンクをそれに揃え、残りは削除する。電話だけで受けている店なら、予約リンクは置かず、載っているプロバイダの削除リクエストまで行います。Google側の機能に合わせて受け皿を増やすのは、対応できないときの取りこぼしを作るだけです。
営業時間は3層で持ち、休みは日数で分ける
営業時間の正は、店のシフト表や営業計画にあります。Googleの通常の営業時間、営業時間の詳細、特別営業時間は、その計画をユーザー向けに写す3つの層です。
通常の営業時間は「決まった営業時間で営業している」を選んで曜日ごとに設定します。ランチとディナーの間に閉める店は、同じ曜日に時間帯の異なる2つのエントリ(11時30分〜14時30分と、17時30分〜22時のように)を作るのが公式の手順です。
営業時間の詳細は、テイクアウト・宅配・ドライブスルー・店舗受け取りなど、特定サービスの時間です。通常の営業時間を設定するまで表示されず、原則として通常の営業時間の内側に収めます(例: 営業6時〜21時、テイクアウト10時〜18時)。編集部の読みでは、テイクアウトの受付をディナー帯だけにしている店は、ここを設定しないと「営業時間中はいつでも受け取れる」と受け取られかねません。
特別営業時間は、祝休日・特別イベント・その他の例外に使い、1つの特別営業時間は24時間以内で設定します。公式ヘルプは、祝休日の営業時間が通常と変わらなくても、念のため祝休日の営業時間を設定することを勧めています。理由は、祝休日の営業時間が正しいものだとユーザーに示すためです。運用としては、月初にその月の祝日分をまとめて入れる、と決めておくと抜けません。
休みの扱いは日数で分かれます。臨時休業のページは「8日間以上休業する場合、オフシーズンに休業する場合、無期限に休業する場合は臨時休業を使い、7日間以下の休業では特別営業時間を設定する」としています。年末年始に12月31日から1月4日まで5日間休む店は特別営業時間、年明けに改装で10日間閉める店は臨時休業、という分かれ方です。一方、特別営業時間のページには「連続して最長6日間の休業の場合に設定します」とあり、境界が1日ずれています(いずれも2026-09-07確認)。7日ちょうどの休業をどちらで扱うかは公式ヘルプから読み切れないので、断定はしません。なお臨時休業中のビジネスは、広い検索語句では営業中のビジネスの後ろにランク付けされることがある、とヘルプは書いています。長期休業を特別営業時間で刻んで臨時休業を避ける運用は、8日以上では公式ヘルプの案内に反します。
属性は、店が入れる分と客が入れる分がある
属性の正は、店がいま提供している実態です。Google側は、店の申告と来店客の申告が混ざる場所になります。テラス席やWi-Fi、支払い方法などの属性は[プロフィールを編集]→[その他]から「はい/いいえ」で設定します。ヘルプは、一部の属性は来店した顧客からの情報に基づいて自動的に入力されると明記しており、審査は通常10分ほど、場合によっては最大30日かかります。開始前のサービスを提供中と見せないため、属性は実態が変わった時点で変更する運用にします。反映が最大30日遅れ得る分は、属性に頼らず投稿や店頭の告知で補います。前倒しで申請すると、まだ受けていないテイクアウトが「あり」と出て、次に書く「事実と違う属性」を自分で作ることになります。一部の属性は地域・国・業種によって変更できるものが限られ。
飲食店で実害が出やすいのは、顧客由来の属性が事実と違う場合です。「テイクアウトあり」が付いているのに店は受けていない、という状態は、店側で「いいえ」に倒せる属性であれば上書きできます。設計としては、属性の一覧を年に1度ではなく、業態変更(テイクアウト開始・終了、キャッシュレス導入)のたびに見直す項目として変更手順に組み込んでおくと、漏れません。
店名とカテゴリは、飲食店でも例外がない
店名の正は看板とサイトにあり、Googleはそれを写す側です。カテゴリだけは逆で、正がGoogleの分類体系の中にあります。店が名付けるのではなく、用意された一覧から選ぶ項目です。店名は、店舗・ウェブサイト・ビジネスレターなどで一貫して使用し、顧客に認知されている実際のビジネスの名称を使います。ガイドラインは、店舗コード(「UPS ストア - 2872」)、営業時間の情報(「ベストピザ 24時間営業」)、電話番号、地域の説明(「ホリデーホテル(中央自動車八王子インターすぐ)」)を名前に含めることを禁じています。一方で「ABC ホテル八王子」のように、地名が実際の店名の一部であれば認められます。多店舗展開の飲食店で「〇〇 新宿店」を名乗るなら、看板やサイトでもその表記が使われているかが判断の分かれ目になります。これはガイドラインの定義(一貫して使用し、顧客に認知されている名称)から編集部が引いた線です。
カテゴリは「中心となる事業内容を示すカテゴリのみを可能な限り数少なく」「できるだけ具体的に」が原則で、キーワードや属性を表すカテゴリは使いません。メインカテゴリと追加カテゴリの考え方は、別記事「メインカテゴリ・追加カテゴリの考え方」で扱っています。
正の置き場で並べ直すと、設計は5行に収まる
情報の種類ごとに、正の置き場・Google側の扱い・見直す契機を書き出します。
- メニュー: 正は自社サイトか紙メニューのどちらか1つ。GoogleにはURLか写真で写し、複数ソースが出たら選ぶ。契機は価格改定と季節替え
- 予約・注文リンク: 正は自店の受け皿1つ。Googleでは優先リンクを揃え、残りの第三者リンクは削除をリクエストする。契機は代行サービスの契約変更
- 営業時間: 正は店のシフト表と営業計画。Googleには通常・詳細・特別の3層で写す。休みは6日以下なら特別営業時間、8日以上なら臨時休業(7日ちょうどは公式記述が割れているため、設定時にヘルプを確認)。契機は祝日・連休・改装
- 属性: 正は店の実態。Googleには店の申告と客の申告が混ざるので、事実と違えば「いいえ」で上書きする。契機は業態変更
- 店名・カテゴリ: 店名の正は看板とサイト、カテゴリの正はGoogleの分類体系。看板と一致する名前と、具体的なカテゴリを少なく。契機は開業時と業態変更
自店に当てはめるなら、まずプロフィールを開き、自分で登録していないメニュー・リンク・属性に印を付けてください。そのうえで、次の3つの問いに答えます。
- メニューの価格が変わったとき、最初に直す場所はどこで、Googleにはどの経路で写るか
- いま自店のプロフィールに出ている予約・注文リンクのうち、自分で入れたものはいくつあるか
- 直近の連休で、祝日の特別営業時間を入れたか。入れなかった日はユーザーにどう見えていたか
答えに詰まる問いがあれば、そこが自店で正の置き場が決まっていない項目です。埋める前に、そこから決めます。
この記事の確認について
本文中の仕様に関する記述は、Googleビジネスプロフィール ヘルプの「メニュー エディタについて」「レストランで人気の料理の名前を管理する」「ローカル ビジネス リンク」「ビジネスリンクに関するポリシーとガイドライン」「オンライン注文オプションを管理する」「営業時間を編集する」「営業時間の詳細を設定する方法」「特別営業時間を設定する方法」「ビジネスに閉業マークを付ける」「ビジネスの属性を管理する」「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」(いずれも2026-09-07確認)に基づいています。本文中の期限・上限・利用条件は、主張ごとに記事末尾の引用一覧(主張・出典URL・確認日)に対応させています。確認の頻度、正の置き場の決め方、変更手順への組み込み方、そして「正の置き場で並べ直すと、設計は5行に収まる」の一覧は編集部の提案で、Google公式の推奨ではありません。
一次情報
本文の主張と、根拠にした一次情報の対応です。確認日は編集部が該当箇所を確認した日です。
- 1
ビジネスのウェブサイトからメニューデータが自動的に文字起こしされる場合があり、希望しない場合は文字起こし機能をオフにできる。
- 2
料理の写真と名前は店とユーザーの両方が追加でき、店が追加した料理名はユーザーが追加した料理名よりも優先される。
- 3
Google は特定のサードパーティ プロバイダと連携しており、特定のサービスへのリンクがビジネス プロフィールに自動的に表示されることがある。こうしたリンクはサードパーティ プロバイダによって提供・更新されるか、Google の自動データに基づいて生成される。プロバイダが削除リクエストに対応しない場合は違反を報告する。
- 4
メニューエディタでの変更内容が Google マップや Google 検索の表示に反映されるまでには 24〜48 時間程度かかることがある。メニューソースが複数見つかった場合は、メニューの選択肢と最終更新日時がメニュータブに表示され、希望のメニューを選択できる。
- 5
メニューの写真や PDF から AI で詳細なメニューを作成する機能は試験運用版で、Google 生成 AI の追加利用規約への同意が必要。顧客がアップロードしたメニュー写真が古い・正しくない場合は写真の削除をリクエストし、自分で新しいメニュー写真をアップロードする。
- 6
ローカル ビジネス リンクはカテゴリごとに最大 10 個まで追加でき、複数ある場合は上部に表示する優先リンクをビジネス優先として設定できる。予約のプロバイダを削除すると、プロバイダは削除リクエストを受け取ってから 5 日以内にリンクを削除する必要がある。
- 7
料理の注文では特定の第三者プロバイダを削除でき、リクエストを受け取ったプロバイダは 5 営業日以内にプロフィールから第三者リンクを削除する必要がある。
https://support.google.com/business/answer/10842217?hl=en確認日
- 8
ビジネスリンクはトランザクション タイプごとに最大 20 個で、ドメインごとに追加できるリンクは 1 個のみ。リンク先は専用のランディング ページで指定したアクションを完了できる必要があり、ソーシャル メディア・メッセージ・アプリストア・リンク短縮ツールへのリンクは禁止。検証クローラーは robots.txt に従わず、404・403・500・503 などのエラーを返すページや CAPTCHA・IP ブロックで弾かれるページは削除される可能性がある。
https://support.google.com/business/answer/13769188?hl=en確認日
- 9
休憩時間があることを示すには、同じ曜日に時間帯の異なる 2 つのエントリを作成する。特別営業時間は一時的な変更や連続して最長 6 日間の休業に、別の時間帯に行うサービスには営業時間の詳細を設定する。
https://support.google.com/business/answer/15300403?hl=en確認日
- 10
営業時間の詳細(宅配、テイクアウト、ドライブスルー、店舗受け取りなど)は、通常の営業時間を設定するまで表示されず、メインの営業時間の一部として設定する(例: 営業時間 午前 6 時〜午後 9 時、テイクアウト 午前 10 時〜午後 6 時)。
- 11
特別営業時間は一時的な営業時間の変更や、連続して最長 6 日間の休業の場合に設定する。公的な祝休日は通常と変わらなくても設定することが推奨され、1 つの特別営業時間は 24 時間以内で設定する。表示には営業時間の設定で「決まった営業時間で営業している」の指定が必要。
- 12
8 日間以上休業する場合、オフシーズンに休業する場合、無期限に休業する場合は臨時休業オプションを使用し、7 日間以下の休業では特別営業時間を設定する。臨時休業しているビジネスは、広範囲なクエリでは営業中のビジネスの後ろにランク付けされる場合がある。
https://support.google.com/business/answer/15300196?hl=en確認日
- 13
属性は一部を直接編集できるが、来店した顧客からの情報に基づいて自動的に入力される属性もある。編集内容の審査は通常 10 分ほどで、最大 30 日かかる場合がある。一部の属性は地域・国・業種に限って変更でき。
- 14
ビジネス名は店舗・ウェブサイトなどで一貫して使用し顧客に認知されている実際の名称を使う。店舗コード、営業時間情報、電話番号、地域情報(例: ホリデーホテル(中央自動車八王子インターすぐ))は名前に含められず、地名が実際の名称の一部である「ABC ホテル八王子」は認められる。カテゴリは中心となる事業内容を示すものを可能な限り数少なく、できるだけ具体的に設定し、キーワードや属性を示すカテゴリは使わない。